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「おせち料理」と言えば、新年を迎えるに当たって、1年の始まりをお祝いする特別な料理です。
その「おせち料理」には日本各地で独自のご当地メニューが存在します。

そんな日本全国のご当地おせち料理の中から、九州・沖縄地方のおせちを紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

①長崎県:鯨料理

長崎のお正月料理に欠かせない食材として、「くじら」があります。
江戸時代、九州エリアの鯨は長崎県東彼杵(ひがしそのぎ)の港に水揚げされ、そこで解体されたものが九州各地へと運ばれたそうですが、距離が近い長崎市には鮮度が高い状態で届くうえ、裕福な商人が多い街だったので、高級な部位が入ってくるので、他の地域では見られぬほど鯨食文化が根付いたといわれています。

今でも、日本一、くじらの消費量が多い県だそうで、結婚式などのお祝い膳に登場することもあります。 お正月料理には、くじらのように「太く長く生き抜く」ようにと、

・焼き上がった姿が末広がりになる畝須(うねす)=腹の部分
・くじらの腸のように長く生きするように、百尋(ひゃくひろ)=小腸

を、ポン酢などで食します。

クジラ  訳あり 鯨ベーコン 切落し たっぷり200g!! 冷凍便

 

 

【業務用お徳パック】南極海ミンククジラさらし鯨(おばいけ・おばけ尾羽毛・尾羽雪・花くじら) 500g

 

昔懐かしのクジラの刺身

鯨(クジラ) 赤身(刺身用)300g 冷蔵便

 

 

 

 

②佐賀県:「アラ料理」

佐賀県では、「アラ料理」を食べるそうです。”アラ”とは”クエ”のことで、頭から尾まで捨てる部分がなく食べられます。お正月にはお刺身やから揚げや揚げ物、鍋物にして食べるとのこと。

超高級魚としても知られる「クエ」。地方によって呼び名が様々で、九州では「アラ」と呼ばれています。ほぼ一年を通して獲れますが、11月、冬に入ってからが特におすすめの魚です。

佐賀県唐津市では、毎年11月上旬に「唐津くんち」というお祭りがあり、家によって異なるそうですが、巨大な「アラ(クエ)の姿煮」を作る風習があるそう。キロ1万円もすると言われる超高級魚の「クエ」ですが、佐賀県唐津市では身近なお魚のようです。

 

 

 

 

③福岡県:「鰤(ぶり)料理」

福岡県博多の「博多雑煮」は特徴として、焼きあご(とびうお)でとっただしにブリを入れます。餅はまる餅です。 その他の具として、かつお菜、かまぼこ、さといも、にんじん、大根、椎茸など具だくさんです。具は各家庭で若干違いますが、かつお菜だけは付き物です。

かつお菜は、博多に古くから伝わる野菜で高菜の仲間です。茎の部分がカツオ節の風味があることからこの名になったそうです。色は濃い緑色で、肉厚の葉は縮れています。 ぶりは「ヤズからイナダ、ハマチ、最後にブリ」と大きさによって名前が変わっていく出世魚で、めでたい席の料理に使われますが、博多雑煮でも欠かせない材料です。

なぜブリを博多では雑煮入れるようになったかは、いろいろ説があると思いますが、その一つのきっかけとして、博多では、嫁の里に年末「嫁さんぶりがよい」と大きなブリを一本持っていく風習がありました。そのため正月のおせちの材料や雑煮に使用されるようになったとも言われています。

 

 

 

 

④大分県:「がめ煮」

「がめ煮」は大分県日田地方のハレの日の料理です。昔は、どこの家でも鶏を飼っていて、お正月やお祭り、祝い事やお客様の時には必ずつくられました。おくんちにも欠かせない料理です。

昔はすっぽんを入れていたので、がめ(亀)煮の名がついたと言われています。 鶏肉は骨付きのぶつ切りを使うのが決まりで、鶏の足も使います。器に盛りつけた後、鶏に見えるように肉をのせたそうです。

現在はご馳走ではなくなり、鶏の足は入れなくなりましたが、今も日田の人々の毎日の食卓にのぼっているご当地料理です

 

 

 

 

⑤宮崎県:「金柑の甘露煮」

「キンカン」は他のミカン類と違って皮を食べるのが特徴で、一般に酸味の強い果肉は食べません。ところが、宮崎にはそうした「キンカン」とは別に「完熟キンカン」なるものが存在します。果肉の糖度が16度以上で、酸味が気にならないので、皮、果肉一緒に食べられます。このうち、糖度18度以上で形の大きいものは「たまたま」というオリジナルブランド名がついています。

「キンカン」は正月のおせち料理の定番です。その名も「金柑俵煮」。金は富を象徴し、形が大黒さんのまたがる金の米俵に似ていることに由来するのだそうです。

 

 

 

 

⑥熊本県:「辛子れんこん」

熊本のお正月には欠かせないのが「からしレンコン」です。 穴が空いているので先の見通しが良いという意味もあり、縁起ものとして入れられます。 そして何より熊本を代表する郷土料理として帰省する家族に熊本の味を思い出させてくれる一品です。

細川忠利公が病弱だったため、豊前国耶馬渓羅漢寺の禅僧からレンコンを食べるように言われ、その時の藩の賄方にレンコン料理を作らせたのがからしレンコンのはじまりとか。

黄色の色はウコンの色。 ここにも漢方の効能を感じさせます。レンコンは造血作用もあり滋養の食品だったのでしょう。

 

 

 

 

⑦鹿児島県:「こが焼」

一見するときめ細かいケーキのようで、食べてもみてもやさしい甘さが口いっぱいに広がる「こが焼き」は、魚のすり身を入れた卵焼きのことです。

すり潰した魚肉に豆腐、卵、砂糖を混ぜて蒸しあげた「こが焼き」は、その材料や作り方を見ても「伊達巻き」と似ていますが、蒸し上がって巻きすで丸く巻く伊達巻きとは違って、最初から四角に蒸して作られます。

昔から鹿児島では、祝い事や運動会のお弁当など人が集まるときには欠かせない一品です。

 

 

 

 

⑧沖縄県:「田芋田楽」

「田芋」は里芋同様に、小芋を次々に増やすことから子孫繁栄につながるとして、沖縄のお正月料理に欠かせません。

砂糖やみりんなどで味をつけ、きんとん状になるように煮た「田芋田楽」は、とろりとした粘り気が持ち味。栗きんとんの代わりに食べられているそうです。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

2020年のお正月に食べたい九州・沖縄地方のご当地おせち。

来年のお正月は、ご当地おせちにしてみては如何でしょうか?

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