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その土地ならではの地酒を紹介するシリーズの第10弾。

今回は茨城のお酒を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

①水府自慢 (すいふじまん)

「水府自慢」の醸造元「明利酒類」は、江戸時代末期の安政年間に、現在の茨城県水戸市で創業した加藤酒造店が前身で、昭和25年(1950年)に「明利酒類」になりました。

現在は清酒、焼酎、リキュール類(梅酒等)、発酵調味料などを造る総合酒類メーカーとなり、販路も全国へ広がっているほか、世界へ向けて輸出も行なっています。

「水府自慢 純米大吟醸 山田錦」は「これはメロンジュースです。」 と言われても信じてしまうくらいみずみずしく、芳醇なメロンの香りがします。 まるでメロンにかぶりついているような味わいが口いっぱいに広がります。 でもそこは山田錦。後味はふっと消えていくような繊細さがあります。 10号酵母らしからぬ爽やかな酸味の存在感もあり、飲み応えも抜群です。

 

 

 

 

②太平海 (たいへいかい)

「太平海」(たいへいかい)の醸造元である「府中誉」は創業1854年。府中とは茨城県が常陸国と呼ばれていた当時、蔵のある石岡市に国府が置かれた事に由来しています。

「府中誉」は酒米の最高峰、山田錦の親として知名度の高い短稈渡船(たんかんわたりぶね)の復活に尽力したことで有名です。短稈渡船とは、野生種であり、品種改良によって生まれた酒米ではありません。収穫時期が遅いことや、病気になりやすいなどの育成の難しさから、栽培する農家が途絶え、「府中誉」が見つけるまで幻の酒米となっていました。

「太平海 1314(たいへいかい いちさんいちよん)純米吟醸」は、アルコール度数「13度」の無加水原酒を、「14号」酵母で仕込んだということから名付けられました。 軽快で果実様の爽やかな香味、旨味、酸味、甘味のバランスが絶妙です。搾った原酒は一切酸素に触れることなく瓶詰めされているため、フレッシュな味わいを存分に楽しめます。

 

 

 

 

③一品 (いっぴん)

吉久保酒造は水戸黄門でお馴染みの茨城県水戸市で1790年(寛政二年)から酒造りを始めたという歴史ある蔵元で、2012年のロンドン酒チャレンジでは金・銀・銅賞すべてに入選するなど目下注目の蔵元です。 

「一品 純米酒生酒」は「一品」の季節限定酒で、純米酒生酒です。純米酒の丸みのある味わい、爽やか キレ良し、爽やかな吟醸香を楽しめます。

 

 

 

 

④渡舟 (わたりぶね)

「府中誉」は茨城の中央部・府中に安政元年(1854年)創業した酒蔵です。現在も活躍する7代目が、昭和前期以降絶滅品種である幻の酒米「渡船」を追い求め、手に入れた種もみから農家の協力を得て栽培を開始しました。

酒造りへの情熱から生まれた銘柄「渡舟」は、平成8年の全国新酒鑑評会で大吟醸が金賞を受賞。今も変わらずうまい酒を求め、酒造りに邁進しています。

 

 

 

 

⑤御慶事 (ごけいじ)

「御慶事」の醸造元、茨城県古河市の青木酒造は、全国新酒鑑評会での4年連続金賞や「SAKE COMPETITION 2015」純米吟醸部門での3位入賞をはじめ、海外でも、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)や全米新酒歓評会など、数々のコンテストで優秀な成績を収め、近年の活躍が目覚ましい酒蔵です。 「御慶事 特別純米」は地元産”日本晴”を使用し、通常の純米よりも米を削って贅沢に造りました。 柔らかな口当たりと、芳醇で少し熟れた旨味を感じる、優しく暖かみの

ある味わいです。

 

 

 

 

⑥大観 (たいかん)

「大観」の「森島酒造」は明治2年創業。海岸から50mと離れていない、茨城県日立市北部の海岸・港町である川尻町にあります。阿武隈山地南端の山々から流れる日本酒に最適な伏流水は適度な鉱物質を含む硬質の天然水。それを敷地内より汲み上げ、丁寧に、そしてじっくりと仕込まれた酒が、茨城が誇る銘酒「大観」です。

「大観」の名前の由来は、4代目・森嶋浩一郎社長が、近代日本画の巨匠・横山大観と深い交友関係にあり、森島酒造の酒を愛飲していた画伯が、ある年の新酒の味わいが非常に気に入り、『「大観」、と名付けてはどうか?』と命名されたといいます。ラベルに使用されている「大観」のロゴは、実は画伯の直筆なのです。

「大観 備前雄町 純米吟醸 無濾過 本生原酒」は、岡山県産の酒造好適米「備前雄町」を使用し、50%まで精白して醸された純米吟醸酒を無濾過生原酒のまま瓶詰めしています。 9号系らしい爽やかな香りと「雄町」特有の柔らかな旨味が口中に上品に広がります。 フレッシュさがありながらも、穏やかで綺麗な口あたりが絶妙です。 喉越しにキリッとした酸が甘味を引き締めるので、飲み飽きしない美酒に仕上がっています。

 

 

 

 

⑦来福 (らいふく)

「来福酒造」は享保元年(1716)創業という歴史ある酒蔵。筑波山の麓、茨城県筑西市に有り、地元で消費される普通酒製造から一躍、全国で注目されるようになったのが新たな酵母・花酵母の存在です。

花酵母とはナデシコやツルバラ、ベゴニアなどの花から分離した清酒酵母のことで、これを酒米と掛け合わせることで、これまでにない味わいをもたらします。

「来福(らいふく)純米吟醸生原酒」は広島県産「八反35号」の優しい酸味とやわらかい旨み、「アベリアの花酵母」の特徴である甘味を感じる香りです。第一印象は迸るようなフレッシュなジューシーさ。いい酒米がいい麹を造り、いい酵母とミックスされ銘酒は生まれるという来福酒造の確固たる想いが感じ取れます。

 

 

 

 

⑧結 (ゆい)

「結城酒造」は茨城県の城下町・結城で江戸時代に創業しました。敷地内の井戸水を使って醸しています。仕込みに使用している酒蔵は、江戸末期の安政(1854-60)に建てられました。 明治期に増設されたレンガ造りの大きな煙突とともに国の有形文化財に登録されています。

「結 ゆい 特別純米 あかいわさんおまち」は透明感のある甘味で、やわらかくなめらか、また力強い「赤磐雄町」の旨味・コクを感じるお酒です。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

日本全国美味い日本酒巡り:その10.茨城の日本酒。

お気に入りのお酒を取り寄せて、茨城の名酒を味わってみては如何でしょうか?

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