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その土地ならではの地酒を紹介するシリーズの第21弾。

今回は静岡のお酒を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

①初亀 (はつかめ)

「初亀醸造」は寛永12年(1636年)、現在の静岡市で創業し、明治初年現在の岡部町に移り現在にいたります。岡部町は東海道五十三次の宿場として栄えた町で、初亀はそんな旅人の体と心を癒す酒として親しまれて来ました。

初亀醸造と吟醸酒の歴史は古く、昭和42年に静岡県、名古屋局、全国清酒品評会(当時東京農大主催)全ての品評会で第一位を受賞したのを記念し発売を始めました。その後も昭和52年に日本で一番高額な酒として当時の小売価格1万円の『亀』の発売に踏み切り、全国の蔵元の驚きをかった蔵です。

「初亀 ( はつかめ ) 本醸造」は、丁寧にじっくりと低温発酵した、雑味のない透明感と程よい吟醸香を楽しめる”静岡型”の本醸造です。

 

 

 

 

 

②喜久酔 (きくよい)

「青島酒造」は創業明治元年(1868年)。静岡県藤枝市にあり、清流大井川水系の豊富な南アルプス伏流水と肥沃な志太平野での新田開発を背景に酒造りが始まりました。静岡酵母による酸が少なく軽快な「静岡型」吟醸を主軸に据えた酒造りに邁進し、評価を高めてきました。

「喜久酔 特別純米」は、口当たりは一瞬甘みを感じるほど柔らかくて舌の上にはしっかりと旨味が残ります。それでいて飲んだ後のスッキリ感と軽快な喉越しが印象的です。

静岡県藤枝市において大井川の豊富な伏流水を得て、洗米にこだわりを持っている蔵元ならではの仕事ぶりです。 以前グルメ漫画「美味しんぼ」の表紙を飾ったことがあります。

 

 

 

 

 

③正雪 (しょうせつ)

「神沢川酒造場」は大正元年(1912年)創業。酒づくりを始めるにあたり、酒に合う水を探し求め、神沢川の傍に蔵を構えます。研鑽の末生まれた酒は、時代に逆らっても正直に生きた地元生まれの兵法家・由井正雪にあやかり「正雪」と命名しました。

神沢川の水に合う米を厳選し、数種の銘柄を使い分けます。 「山田錦」「吟ぎんが」「雄町」など銘柄によって産地を決め、平成17年からは静岡県開発の酒造好適米「誉富士」も使用しています。

「正雪 吟醸酒」は、高品質の酒造好適米「兵庫県産山田錦」を、大吟醸クラスの50%まで磨き上げて造る、吟醸酒となります。 みずみずしいメロンを思わせる香り良い吟醸香が漂う、すっきり飲み飽きしない辛口タイプの吟醸酒です。

香り・味わいのバランスがとれた仕上りで、大吟醸クラスの美味しさをお手頃価格で味わえる、コストパフォーマンス抜群の一本です。

 

 

 

 

 

④志太泉 (しだいずみ)

「志太泉酒造」は、明治15年創業。酒の銘は地元の古くからの地名である「志太」にある「泉」のような酒という意味と「志」し 「太 」く 「泉」のように湧き立つ酒を造りたいという願いを込めて「志太泉」と命名したと伝えられています。

特徴は仕込み水である瀬戸川伏流水(軟水)の特性を活かした柔らかな酒質で、静岡県産酵母を主体とし、穏やかな吟醸香があり、軽快感と含み香、米の旨みが広がります。

「志太泉(しだいずみ) 純米吟醸 焼津酒米研究会山田錦」は、地元の米と瀬戸川伏流水と静岡県酵母を使用した、生粋の静岡吟醸酒。 爽快な果実実があります。すっきりとみずみずしい口当たりとやや辛口のキレの良さが特徴です。

 

 

 

 

 

⑤臥龍梅 (がりゅうばい)

「三和酒造」は貞享年間(1686年)に鶯宿梅蔵元、鈴木家として創業。場所は現在の本社所在地、静岡市清水区西久保でした。1971年(昭和46年)旧清水市内(現静岡市清水区)の3蔵が企業合同して「三和酒造」が誕生しました。

久しく合併前に各社が使用していた銘柄を使用してきましたが、酒蔵近くにある名刹・清見寺に生える梅の銘木に因んだ「臥龍梅」が主力として定着しました。小仕込みによる吟醸型の酒質に統一感があり、甘く華やかな香味にインパクトを感じるスタイルを貫いています。

「臥龍梅(がりゅうばい)純米吟醸 生貯原酒 超辛口」は、醪管理に工夫を加え、純米吟醸の原酒ながら超辛口を実現した生貯蔵(一回火入)のお酒です。 ふくよかな味と香りを兼ね備えた超辛口。冷酒~燗まで美味しく頂けます。

 

 

 

 

 

⑥英君 (えいくん)

「英君酒造」は明治14年「望月酒造店」として創業。その年、日英通商条約締結の年であったことから、徳川の英いでた君主にあやかり酒銘を「英君」と名付けました。お茶や富士山、マグロの水揚げ量が日本一の静岡県。そんな静岡県の中心部から太平洋側、静岡県静岡市清水区に蔵はあります。

「品質第一」を旨とし、創業当時から全国各地の優秀な酒米を探し求めて酒造りに励みました。 今日もその精神を引き継ぎ、蔵の設備を省力化、合理化を進めると同時に、品質を左右する蒸米、酒母、製麹に係るものは杜氏、蔵人による手造りを守り続けています。

「橙の英君 純米吟醸 雄町」は、丸みを帯びたふくよかな米の旨みがしっとり伝わり、新鮮な果物を想わせる華やかな香りと、やや濃いめの飲み口をやわらかな酸がほどよく引き締めて引き立てる豊かな香味が心地よい純米吟醸酒です。

 

 

 

 

 

⑦開運 (かいうん)

「土井酒造場」は明治7年(1874年)年創業。蔵元の地元、小貫村の発展を祈って酒名は「開運」と名付けられました。「開運」では特吟よりも精米歩合の高い(55%~35%)商品は「パストクーラー」という機械で瓶燗をします。この方法によって瓶詰め後でもお酒をフレッシュな状態のまま保ってくれるのです。生酒の心地よい風味を残した、しっかりとしたお酒ができます。

「開運(かいうん) 特別純米 祝酒」は、「飲みやすい純米酒を造りたい」と考え、どんなシーンでもオールマイティに楽しめる酒質として発売以来30年愛されている純米酒です。 純米らしいコクと、スッキリとキレのよい後口。バランスの良いお酒です。

 

 

 

 

 

⑧磯自慢 (いそじまん)

「磯自慢酒造」は創業天保元年(1830年)。マグロで有名な焼津に蔵を構えています。『全国新酒鑑評会』など伝統的な日本酒コンクールでの金賞受賞はもとより、『インターナショナル・サケ・チャレンジ』といった、新しいスタイルの日本酒コンクールにおいても最高賞を受賞するなど、優秀な受賞実績を誇ります。

2010年にはロンドンにて開催された『インターナショナル・ワインチャレンジ』のSAKE部門において、初出品ながら「純米酒の部」「純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部」の2部門でゴールドメダルを受賞しました。

「磯自慢 別撰 酒友 本醸造 山田錦」は、酒造好適米の特A地区「山田錦」を高度に精米し、南アルプスの名水大井川伏流水を用いて、冷蔵仕込み・低温でゆっくりと醗酵させたお酒です。 深いまろやかな含み香を持った爽やかな仕上がりとなっています。

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

日本全国美味い日本酒巡り:その21.静岡の日本酒。

お気に入りのお酒を取り寄せて、静岡の名酒を味わってみては如何でしょうか?

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