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その土地ならではの地酒を紹介するシリーズの第41弾。

今回は佐賀のお酒を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

①万齢 (まんれい)

「小松酒造」は創業江戸末期。佐賀県の北西部唐津市に位置し、北は玄界灘、南は天山と海と山に囲まれた自然豊かなところです。銘醸蔵と評判の高かった清酒は海軍御用達酒となり、「宣揚」というブランド名で佐世保港より南方の前線基地まで運ばれていた歴史もありました。 しかし、平成2年に酒造りの休止を余儀なくされました。

上京中だった長男である小松大祐が帰郷して酒蔵再興の意を決し、当時ではほとんど例のなかった「蔵元杜氏」となり、平成9年春、自蔵の清掃から準備をすすめ、翌10年1月に8年ぶりに製造を復活しました。

「万齢 純米吟醸 中取り おりがらみ 無濾過生原酒」は、上立ち香は若干控えめですが、一口含むとメロン系のジューシーな凝縮された旨味と滓を絡めた事による微発泡感が広がります。無濾過ならではのパンチのある味わいとスパッとキレる辛口の喉越しがお楽しみ戴けます。また、キリッとした酸が心地よいので、重厚感を感じながらも、くどさは一切ありません。

 

 

 

 

 

②東一 (あずまいち)

「五町田酒造」は大正11年(1922年)創業。蔵のある嬉野市塩田町は、有明海にほど近い県西南部に位置し、三方を山に囲まれた盆地です。仕込み水は、市内を流れる清流・塩田川の伏流水。米は酒造好適米「山田錦」を自社栽培して使用しています。平成2年に行われた全国新酒鑑評会で、自社栽培の「山田錦」で醸した大吟醸酒が金賞を受賞しました。

「東一 純米酒 山田錦」は、佐賀塩田町産「山田錦」を64%まで磨き上げた純米酒です。 穏やかな香りで、すっきり上品さの中に山田錦らしい本来のふくよかな旨みを感じ、バランスの良さはさすが「東一」です。 お燗にしても抜群の美味しさがあります。ぜひお楽しみください。

 

 

 

 

 

③東鶴 (あずまつる)

「東鶴酒造」は天保元年(1830年)創業。佐賀県多久市の山々に囲まれた豊かな地で、代々地元に愛される酒造りを行ってきました。 酒造りに使用する水は多久の山々から流れ込む伏流水で柔らかくスッキリした味わいの良質な軟水です。平成元年を境に休業していましたが、平成21年より蔵元自ら杜氏となり、現在は家族ぐるみで経営、酒造りに日々励んでいます。

「東鶴 純米吟醸 槽搾り」は、東鶴の定番酒として年間を通して呑んでいただけます。飽きのこない、やさしい味わいです。甘く華やかな香りと奥行きのある上品な甘い味わいで、のど越しが極めてなめらかなお酒です。

 

 

 

 

 

④天吹 (あまぶき)

「天吹酒造」は創業元禄年間(1688年~1704年)。酒銘の「天吹」は蔵元の北東に位置する「天吹山」から来ています。雄大な容姿に思いを馳せ、蔵の名にしました。「天吹」は実りの多い佐賀平野で収穫された酒米と脊振山系のまろやかな伏流水、新しい酵母である花酵母、そして歴史の中で蓄積された技を引き継いだ蔵人たちが、真摯に美酒造りを追求しています。

「天吹(あまぶき)純米吟醸 雄町 生 花酵母仕込み」は、酒造好適米「雄町」を使い、天然の花から分離した”花酵母”を使用しています。花の種類により、それぞれの特徴がたのしめるのも”花酵母”の魅力です。ぜひ、花からのメッセージを感じてください。

 

 

 

 

 

⑤前 (さき)

「古伊万里酒造」は明治42年(1909年)創業。有田焼で有名な伊万里に有ります。佐賀の酒米と、有田白磁泉の名水を用いて、全量箱麹造り、昔ながらの木槽で酒造りを行っています。4代目蔵元の前田くみ子さんを中心に、2008年から立ち上げたブランドが「前」です。先代が築いた「古伊万里」より「前」に進めたいという意味が込められています。

「古伊万里 前(さき) 純米吟醸」は、爽やかに、そして華やかに香る美しい吟醸香。 一口目に直感的に感じる、透明感のあるさらりとした艶やかなタッチと、みずみずしさのある甘味が流れるように広がり、佐賀地酒らしい濃醇な甘味を宿しながらも、近年人気を集める「芳醇淡麗タイプ」の酒質を見事に表現しています。

 

 

 

 

 

⑥東長 (あずまちょう)

「瀬頭酒造」は寛政元年(1789年)創業。佐賀平野の西方、有明海にそそぐ塩田川の上流に位置する佐賀県嬉野市塩田町に蔵はあります。塩田町は酒造りに欠かせない上質の米、内陸の澄んだ空気、そして清冽な水にふんだんに恵まれた、静かな田園の町です。大正9年、当時の政友会総裁で首相であった原敬より、酔い心地のさわやかさ、おおらかさを「アヅマの国のオサ、すなわち東洋の王者にふさわしい」と、「東長」と名付けられました。

「純米大吟醸 褒紋 東長」は、地元農家が作った、佐賀県産山田錦を48%まで丹念に磨き造ったお酒です。酵母も佐賀酵母を使用し、地元佐賀にこだわった他にない特徴(日本酒度-4)の純米大吟醸酒です。酵母も佐賀県にこだわり佐賀酵母F7を使用。心地よい吟醸香に、芳醇な旨味、後味のキレもいい、「東長」らしい逸品です。

 

 

 

 

 

⑦七田 (しちだ)

「天山酒造」は明治8年(1875年)創業。酒蔵の前を流れる祇園川は天山山系の水を集める清流。源氏ボタルの発祥の地ともいわれており、全国有数の蛍の名所として親しまれています。また同じ水系の清水の滝は日本の名水百選にも指定されています。 天山の仕込み水にはこの秀峰・天山の中腹から清冽な湧き水を専用の水道で蔵まで導き、使用しています。米は地元佐賀県内で収穫される酒造好適米「西海134号」や「佐賀の華」、「山田錦」や、一般米の酒米としては「日本晴」や「レイホウ(麗峰)」を使用しています。

「七田【しちだ】 純米 七割五分 無濾過」は、酒米を磨けば磨くほど、香り華やかに味わいもキレイになる、「たくさん磨いたお酒の方がいいお酒だ」という定説に真向から異論を唱えるお酒です。穏やかな香りと芳醇な口当たり、豊かな酸味と辛口の喉越しの良さがマッチしており、たいへん素晴らしいお酒に仕上がっています。

 

 

 

 

 

⑧鍋島 (なべしま)

「富久千代酒造」は明治30年(1897年)創業。有明海に面した佐賀県鹿島市浜町に蔵を構えています。当初の社名は「盛寿」でしたが、戦時中の企業整備と戦後の復興を機に“千代に栄えて福きたる”という願いを込めて「富久千代」と改称しました。

平成10年に現代の当主が新しく「鍋島」ブランドを立ち上げました。2011年、世界的なワインコンテストであるIWC「SAKE部門」で、「鍋島 大吟醸」が頂点を極め、瞬く間に時の酒となりました。

「鍋島 純米吟醸 五百万石 生酒」は、カチッとした造りこみで、とても完成度が高い1本。糖度の高いマスクメロンの香味がとても瑞々しい。ふっくらとした味わいを演出しながら、引きの良さもよくトータルのバランスが優れているのが分かります。甘さの中心に「渋」を置く事により、酸のキレ具合とは違う、余韻を伴ったキレ味。食事との相性もよく、また単品でも十分に楽しめる1本です。

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

日本全国美味い日本酒巡り:その41.佐賀の日本酒。

お気に入りのお酒を取り寄せて、佐賀の名酒を味わってみては如何でしょうか?

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