いよいよ年の瀬を迎え、最後の1日になりました。
新年の準備は万端でしょうか?
新年の挨拶に持っていく手土産は用意出来ていますか?
今日は新年の挨拶に持って行きたい手土産をご紹介します。
①幸運の干支バウム
2020年の干支「子(ねずみ)」のバウムクーヘン。 「ねずみ算」と言う言葉があるほど、子供をどんどん産んで数を増やしていくことから「子孫繁栄」の象徴でもあります。 厳選素材を使い、しっとり焼き上げ、干支の「子」をイメージし、一つ一つ丁寧にチョコレートでデコレーションした気持ち伝わる、お花の形のバウムクーヘンです。
②えびせん
伊勢湾、三河湾を臨み、豊かな自然に恵まれた愛知県知多半島の南に位置する美浜町の「香味庵本店」。 厳選した原料を使用し一枚一枚、丹念に焼いたえびせんべいは素材を生かした本物の味です。
えびには、長いひげをはやし、腰が曲がるまで長生きするという願いが込められています。
③干支カステラ
長崎心泉堂総本店の「開運干支カステラ」。 年末年始は、お世話になった方やご近所さまへのご挨拶のシーズン。 そんな時に手土産として、開運 干支菓子の、幸せの黄色いカステラ(干支カステラ)がおすすめです。
開運おみくじ付きで、おみくじの内容は、「大大吉・大吉・中吉・小吉・吉・末吉」がランダムで入ってます。
④食べる年賀状お年賀小判せんべい(胡麻バター)
可愛い干支のイラストを胡麻バター煎餅にプリントしたお年賀用のお菓子です。ベースになる煎餅は白胡麻とバターの風味が美味い一口大の小判煎餅です。
⑤干支菓子詰め合わせ
干支菓子「かのえ子」、「庚申」、「しるべ」の3種の盛り合わせ。 干支菓子「かのえ子」は、令和2年庚子(かのえね)にちなんで調製した棹菓子 時雨生地で栗と小豆餡を包みました。
庚申は、庚申山にちなんで調製した和菓子。庚申山の道祖神である三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)をパッケージに描きました。ふやきの表面には「見」「言」「聞」の焼き印が施してあります。
「しるべ」は、中山道・東海道にある道標を象ったお菓子です。生地には卵をたっぷりと使い柔らかな食感で、中にはあっさりしたこしあんがぎっしりと詰まっています。
⑥干支焼菓子
和歌山産フルーツを焼き込んだ季節の焼き菓子にドイツのブランドNICIの干支にちなんだマスコットを添えた、お年賀にぴったりのギフトです。
お菓子は、季節のフルーツを焼き込んだ焼き菓子。マドレーヌ、パウンドケーキ、カップケーキ など8個。 和歌山各地の農家から直接分けてもらう果物、紀州うめたまご、みかんの花の蜂蜜、カルピスバター等、素材にこだわり、ベーキングパウダー以外の添加物を使用していない焼き菓子ですので、お子様からお年寄りの方にも安心しておいしく召し上がっていただけます。
NICIのマスコットは、ヨーロッパの玩具のための安全基準である「EN71」に適合。 安心してお子様に持っていただけるおもちゃです。
いかがだったでしょうか?
2020年の新年の挨拶に持って行きたい手土産。
新年の挨拶は、お気に入りの手土産を持って行ってみては如何でしょうか?