広告

スポンサーリンク

日本全国のご当地グルメを北から順にご紹介していく「日本のおいしいもの巡り」。

日本の各地のご当地自慢の食材や、地元の名店の美味しい料理をご紹介するシリーズの第32弾。

第32弾は岡山のご当地グルメから厳選した8選をご紹介します。

 

 

 

 

 

①えびめし

Wikipediaによれば、”えびめしとは、ご飯に海老などの具を入れて油炒めしソース味に仕上げた料理で、焼き飯やピラフの一種である。岡山県近辺で食されており、特に岡山市(中心市街地)の郷土料理として有名である。なお他府県にある同名のちらし寿司の一種とは異なるものである。“とあります。

そのルーツは、東京渋谷区宮下のカレー店「いんでいら」のメニューを岡山県出身の店員の出井達海(現・株式会社いんでいら社長)が、暖簾分けの形で許可を得て故郷に持ち帰りアレンジを加え、岡山市奉還町にて開店した自身の店で提供した事から始まります。

この「えびめし」が市の中心市街地を中心に人気となり、同市街地で喫茶店等で提供する店が出始めました。

後に岡山県内でローカルチェーン店化し県全域にてヒットし、多くの県民が知る人気料理となりました。

今や、岡山を代表する洋食えびめしは、カラメルソースとケチャップを合わせたものにスパイスをきかせたソースを使った独特の焼飯です。

真っ黒な見た目のインパクトに驚かされます。しかしその実態は「エビが入ったソース味のチャーハン」といった感じで、岡山県内の多くのお店で食べることができる、県民のソウルフードです。

 

 

 

 

②ひるぜん焼きそば

「ひるぜん焼そば」は鳥取県の県境に位置する蒜山エリアのご当地グルメです。
「ひるぜん焼そば」の特徴は、かしわ(鶏)肉と高原キャベツの独特の食感と旨み、甘辛の秘伝の味噌だれの濃厚な味わいにあります。

そのルーツは昭和30年代。観光地化を進めていた蒜山高原では、当時から観光地として人気のあった北海道の郷土料理『ジンギスカン』を提供していました。そのため、家庭でも自家製のタレでジンギスカンや焼そばなどを食べる食文化が生まれました。

そんな中、「ますや食堂」というお店のがんこなおばちゃんが、ニンニクや林檎、玉ねぎなどさまざまな材料・調味料を調合した特製の味噌だれに、かしわ肉とキャベツを入れて焼いたこだわりの焼そばが評判となりました。

全国区になったのは毎年開催されるご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」。「ひるぜん焼そば」を広めた「ひるぜん焼そば好いとん会」は、2011年11月に開催された第6回大会でゴールドグランプリを受賞しました。

 

 

 

 

③津山ホルモンうどん

岡山県津山の街は、奈良時代に市が開かれた記録が残るほど、古くから牛馬の流通拠点として栄えてきました。

食肉が禁止されていた明治以前から、薬の意味合いで牛肉を食し、良質で安価な肉が出回ってきた土地柄。特に、鮮度命のホルモンは特筆モノです。

津山の食肉処理場では、牛が処理ラインに入って洗浄処理され、「食用ホルモン」になるまでに要する時間が、なんと10分以内!この処理スピードこそ、ホルモン独特の臭みを無くし、旨みを存分に味わえる必須条件です。

この上質なホルモンを気軽に味わえるのが、日本最大級のまちおこしイベントで知られる「B-1グランプリ」で上位入賞を果たし、一躍その名を知らしめた「津山ホルモンうどん」です。

元々、牛肉の食文化が根付く津山。戦後、地元の人たちが飲食店で、鉄板料理「ホルモン焼き」にうどんを混ぜたものを酒飲みのシメにオーダーしていたのが始まりなんだとか。

転機は岡山国体が開催された2005年。地元有志が、柔道の選手を特産の牛肉でもてなそうと、この“シメうどん”に注目。その後、「津山ホルモンうどん」と命名し研究会を立ち上げ、専用マップを作成。B-1グランプリに出場を重ねて、知名度アップに取り組んできました。

味噌や醤油ベースのタレを絡めてうどんと一緒に一気に焼き上げる「津山ホルモンうどん」。柔らかくてジューシーなホルモンはクセになる旨さです。

 

 

 

 

④岡山ラーメン

Wikipediaによれば、”県都・岡山市のラーメン店を中心に古くから作られ、食されている醤油ラーメン。鶏ガラを使用するものと、豚骨を加えたものがある。 “とあります。

「岡山ラーメン」といえば、さっぱりした後味ながらも奥深いコクを堪能できる、鶏ガラや豚骨を使用した醤油系スープ。そして食べごたえ抜群の分厚いチャーシューが特徴のご当地ラーメンです。

その歴史は第二次世界大戦直後の岡山市中心市街地で、屋台やバラック小屋から生まれました。そのラーメンの影響を受けた人々が、そのラーメンの味を引き継ぎ、また改良しながらご当地ラーメンとして成り立っていったのです。

現在では製麺業者が「岡山ラーメン」として商品化もしています。

 

 

 

 

⑤千屋牛

コトバンクによれば、”ちや‐ぎゅう〔‐ギウ〕【千屋牛】《「ちやうし」とも》岡山県新見市で肥育される黒毛和種の銘柄牛。江戸時代に同地で改良された蔓牛の系統を受け継いでいる。“とあります。

日本最古の蔓牛として知られる千屋牛は、ほどよい霜降りと柔らかい赤身が特徴で、その美味さは絶品で多くの人を魅了しています。

その歴史は、1834(天保5)年、新見市千屋において製鉄業で財を成した太田辰五郎が、和牛のセリ市場を創設し飼育と普及につとめたことで、千屋牛の基礎がつくられました。

日本最古のつる牛である竹の谷蔓牛の血統をひいています。ほどよい霜降りと赤身が特徴です。2007(平成19)年6月、特許庁の地域団体商標に登録されました。

千屋牛は赤身と脂の霜降りのバランスが良く、旨味が強く上品な肉質です。

 

 

 

 

⑥きびだんご

Wikipediaによれば、”吉備団子(きびだんご)は、餅菓子の一種。岡山市の銘菓で、かつて吉備国と呼ばれた岡山県の土産として知られる。“とあります。

吉備津神社門前の名物であったきびだんごを、茶人でもあった備前国岡山藩池田家の家老、伊木忠澄(いぎただずみ)の勧めで、広栄堂の初代、浅次郎が茶席用の菓子として工夫し、1856(安政3)年に考案したものとされています。

桃太郎の伝説で有名なきびだんご。昔は黍で作った食品でしたが、現在は、餅米の粉を混ぜて求肥を作り、これを小さく平な円形に仕上げて、黍の粉を混ぜて風味づけする事が多いです。

 

 

 

 

⑦マスカット・オブ・アレキサンドリア

Wikipediaによれば、”マスカット・オブ・アレキサンドリア (Muscat of Alexandria) は、ブドウの品種の一つで、マスカットの一種である。日本国内でいう「マスカット」とは、マスカット・オブ・アレキサンドリアのことである。“とあります。

マスカット・オブ・アレキサンドリアはもともと北アフリカ原産とされ、紀元前からエジプトを中心に栽培されてきた非常に古い品種で、エジプトの王妃クレオパトラも食べていたとされています。

日本では1880年頃に兵庫県印南新村(現在の稲美町の一部)に開設された官営の播州葡萄園に植えられたのが最初とされています。その後1886年に岡山県津高郡栢谷村(現在の岡山市北区栢谷)の山内善男氏と大森熊太郎氏が士族授産の一環として播州葡萄園から苗木と栽培技術を持ち帰り、ガラス温室による栽培を成功させました。

当時はマスカット一箱が米一俵と同じ値段で売れたそうです。岡山は栽培に適していた地であったことから、今日では日本産マスカット・オブ・アレキサンドリアの殆どが岡山産です。

日本では一般的に「マスカット」と言えばこのマスカット・オブ・アレキサンドリアを指していると言って良いでしょう。これまで様々な新しい品種が生み出される中、その容姿、風味共に非常にエレガントなブドウとして長年高級ブドウの代名詞として君臨し続けています。

 

 

 

 

⑧鰆

Wikipediaによれば、”サワラ(鰆)、学名 Scomberomorus niphonius は、スズキ目・サバ科に属する海水魚の一種。細長い体の大型肉食魚で、食用に漁獲される。“とあります。

刺身と言えばサワラ!と言われるほど県民に愛される海の幸サワラ。春に産卵のために瀬戸内海に入り、冬に瀬戸内海から外海へ出て行きます。お腹の幅が狭いことから「狭い腹」→サワラと呼ばれるようになったと言われています。

岡山では産卵のために瀬戸内海に入ってくる5月頃、真子や白子と一緒に食べる文化があります。

岡山県はサワラの消費量が、日本一です。 漢字では魚辺に「春」と書きますが、一番美味しいのは冬。 旬のサワラは脂がのって、絶品の美味しさです。

サワラと言うと「塩焼き」や「西京焼き」で食べるのが一般的ですが、岡山では「刺身」や「サワラのタタキ」で食べる事が多いそうです。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

岡山グルメの厳選した8選。

岡山を代表するご当地料理や、知る人ぞ知るグルメまで、厳選したグルメをご紹介しました。

美味しい岡山のグルメの数々を、是非ご賞味ください。

 

広告

スポンサーリンク

 

にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村


グルメ(お取り寄せ)ランキング