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日本全国のご当地グルメを北から順にご紹介していく「日本のおいしいもの巡り」。

日本の各地のご当地自慢の食材や、地元の名店の美味しい料理をご紹介するシリーズの第46弾。

第46弾は長崎のご当地グルメから厳選した8選をご紹介します。

 

 

 

 

 

①島原手延べそうめん

長崎県南島原市で生産される「島原手延そうめん」は全国の手延そうめんの約30%を占める、そうめんのトップブランドです。

「島原手延そうめん」の発祥については諸説ありますが、遣唐使の寄港地でもあった五島列島を経由して長崎に中国の麺が持ち込まれ、五島手延うどん、ちゃんぽん、皿うどん、そして島原手延そうめんと長崎県内各地で麺文化が形成・醸成されたと考えられています。

「島原手延そうめん」は機械製麺のそうめんとはその製造工程が大きく異なり、時間をかけて丁寧に熟成させながら作ることで、茹で伸びしにくく、しっかりとしたコシと歯ごたえ、小麦の豊かな味と香りを楽しむことができます。

 

 

 

 

②具雑煮

「具雑煮」はかつおダシに醤油で味付けした汁に、丸い餅と野菜類を入れて煮込んだ島原地方の雑煮。 飲食店では土鍋で提供すること多く、店により具材は様々。里芋、白菜、しいたけ、ごぼうなどに、定番の焼きアナゴ、鶏肉、ちくわなど。

もとは正月や祭事で用意される家庭料理で、山の幸が豊富な眉山が近い島原の郷土食です。今から370年ほど前、島原地方では天候が悪く、作物がとれなくなりました。しかし年貢の取り立てはきびしく、江戸幕府(えどばくふ)によるキリスト教の取りしまりもはげしくなり、島原のキリスト教徒は一揆(いっき)を起こしました。これが「島原の乱」です。

一揆の総大将・天草四郎(あまくさしろう)と農民たちはもちをたくわえ、山や海からいろいろな材料を集めて雑煮を作り、栄養をとりながら戦いました。これが「具雑煮(ぐぞうに)」のはじまりだといわれています。

 

 

 

 

③かんざらし

島原に古くから伝わる「寒ざらし(かんざらし)」は、白玉粉による小さな団子を島原の湧水で冷やし、蜂蜜や砂糖などで作ったシロップをかけた甘味デザート。

原料の餅米を大寒の日に水にさらして作ったことが名前の由来で、かつては高級品だった蜂蜜や砂糖により客をもてなす用途で作られていたそうです。

湧水で白玉団子を冷やし、特製の蜜をかけただけの素朴なデザートです。作るのには、熱湯で茹でられた白玉を冷やすのに冷たい流水が大量に必要。湧水のポイントが市内に点在していたこともあり、島原で名物になったそうです。

口に入れれば、とろけるような甘さとツルンとした喉越しの良さが堪能できる一品。 甘く上品に口の中で溶ける白玉団子を楽しめる、素朴な郷土の味。島原市の食事処やカフェなどで提供されており、島原城や武家屋敷の散策休憩での定番でもあります。

 

 

 

 

④レモンステーキ

Wikipediaによれば、”レモンステーキは、長崎県佐世保市発祥の肉料理。いわゆるステーキ(ビーフステーキ)の一種だが、厚切りの一枚肉ではなく薄切りの牛肉を用い、熱した鉄板の上に牛肉を敷き、レモン風味の醤油ベースのソースをかけてレアの状態で供される(両面をよく焼いた状態で供されるケースもある)。肉を食べた後に、セットのご飯を鉄板に入れて、ソースと混ぜて食べる食べ方が佐世保流であるという。“とあります。

昭和30年代、佐世保の洋食屋「レストラン門」(現在は閉店)にて修行中だった東島洋とその兄が、オーナーから「夏場でも売れるステーキを」という指示を受けて考案したものだそうです。

その後、東島兄弟の兄は佐世保にて「ふらんす亭」(現在は閉店)を開業し、弟は「時代屋」を開業するなど、「レストラン門」で修行したシェフが独立して佐世保一円に広まったそうです。

すき焼き風に薄くスライスした牛肉をレア状態で提供するのが基本ですが、厚切り一枚肉やしっかり焼いて提供するお店も多いです。

 

 

 

 

⑤角煮まん

角煮まんじゅう(角煮まん)とは豚のバラ肉を角煮したものを饅頭で挟んである料理です。

元々は長崎の郷土料理である卓袱料理のコースの一品である東坡煮(豚の角煮)を岩崎本舗の初代店主がアレンジして作られたものです。

長崎新地中華街の定番食べ歩きメニューで、空港などでも販売されています。

 

 

 

 

⑥カステラ

Wikipediaによれば、”カステラ(かすていら・家主貞良・加須底羅)は、鶏卵を泡立てて小麦粉、砂糖(水飴)を混ぜ合わせた生地をオーブンで焼いた菓子の一つである。“とあります。

ポルトガルから伝わった南蛮菓子を元に日本で独自に発展した和菓子ですが、ポルトガルには「カステラ」という名の菓子はなく、原型とされる菓子も、カステラとは見た目も製法も異なるのだそうです。

日本におけるカステラは長崎が本場とされており、長崎県長崎市の福砂屋を元祖とし、長崎県の銘菓という意味ではなく、製法が同じものを「長崎カステラ」と総称しています。

通常のプレーンに加えて抹茶やチョコレートなどの味が付いたものもあり、メーカーにより大粒の砂糖「ざらめ」が付着したものもあります。

 

 

 

 

⑦長崎皿うどん

Wikipediaによれば、”皿うどん(さらうどん)は、長崎県の郷土料理。名称からはうどんの一種と思われやすいが、一般的に細麺を使うものは中華料理の「炸麺(かた焼きそば)」に近く、太麺を使う物は「炒麺」や焼きうどんに近い。“とあります。

油で揚げたパリパリの細麺にあんかけの野菜をかけた、かた焼きそばに近い麺類。 長崎県の皿うどんは細麺と太麺の2種類あり、長崎市を中心とした県南や他県では細麺が主流なのに対して県北では太麺が主流です。

具材は長崎ちゃんぽんと近く、イカやエビなどの魚介類と練り物にキャベツなど沢山の野菜。 あんかけは豚骨や鶏ガラでとったスープを具材とともに煮て、水溶き片栗粉でとろみを付けます。

太麺はちゃんぽん用の中華麺が主に用いられ、蒸すか茹でるかした上で単独か野菜とともに炒めるのが一般的です。

 

 

 

 

⑧長崎ちゃんぽん

Wikipediaによれば、”長崎県長崎市発祥のちゃんぽんは、福建省の福建料理をベースとしている。明治中期、長崎市に現存する中華料理店「四海樓」の初代店主陳平順が、当時日本に訪れていた大勢の中国人(当時清国人)留学生に、安くて栄養価の高い食事を食べさせるために考案したとされる。“とあります。

白濁した豚骨ダシに鶏ガラなどで仕立てたスープに、太くて柔らかいちゃんぽん用の麺と炒め野菜が乗った長崎ご当地の麺類。 キャベツ、もやし、ニンジンなどの野菜に豚肉やかまぼこなどの魚介類をラードで炒めます。

「長崎ちゃんぽん」に影響されたと思われる麺料理が日本全国に存在します。特に九州各地のご当地ちゃんぽんはスープや具材など長崎ちゃんぽんの特徴を強く引き継いでいます。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

長崎グルメの厳選した8選。

長崎を代表するご当地料理や、知る人ぞ知るグルメまで、厳選したグルメをご紹介しました。

美味しい長崎のグルメの数々を、是非ご賞味ください。

 

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