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その土地ならではの地酒を紹介するシリーズの第26弾。

今回は京都のお酒を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

①富翁 (とみおう)

「北川本家」は創業明暦三年(1657年)。江戸時代初期、宇治川(淀川)沿い豊後橋(観月橋)の近くで「鮒屋(ふなや)」という船宿を営んでいた初代 四郎兵衛がお客様にだすための酒を自分でつくりはじめたのが酒造りの第一歩とされています。

伏見の水の水質は鉄分を含まず、カリウム・カルシウムなどをバランスよく含んだ中硬水で、酒造りに最適の条件を満たしています。 俗に「灘のおとこ酒」「伏見のおんな酒」といわれますが、灘五郷は「宮水」という硬度の高い仕込水のおかげで、しゃんとした辛口の酒に仕上がります。一方、伏見の水は宮水ほど硬度がないため、きめ細やかで口あたりのよい酒を醸します。

「富翁 吟醸純米 祇園小町」は、やわらかな口あたりと、ほんのりとした芳香の純米吟醸酒です。 女の町「祇園」を冠した名前通り『はんなり』という表現がふさわしい「伏見のおんな酒」です。

 

 

 

 

 

②月の桂 (つきのかつら)

「増田徳兵衛商店」は創業延宝3年(1675年)。元祖「にごり酒」で全国に名高い「月の桂」の「増田徳兵衛商店」は創業300有余年の伏見の中で古い蔵元のひとつです。「月の桂」は、古い中国の伝説の「月中に桂あり 高さ五百丈常に人ありてこれを切る・・・」からつけられた名前です。

「月の桂 大極上 中汲にごり酒 純米」は、元祖にごり酒の代表、「月の桂」の純米にごり酒。 たおやかにして凛とした気品を漂わせる真っ白き酒はあくまでも個性的。にごり酒の中でも贅沢な純米造りの「米のシャンパン」である。フルーティーな香り、爽やかな酸味、心地よい喉ごし。 微発泡のにごり生酒です。

 

 

 

 

 

③英勲 (えいくん)

「齊藤酒造」は創業明治28年(1895年)。創業当時の商標は「柳正宗」、「大鷹」などでしたが、大正天皇の御大典を記念して「英勲」となりました。伏見七井の「天与の水」を用いた伏見の酒は、新酒のころには優しくなめらかな味で、時を経る程に雅な趣が深まると言われています。

「古都千年 英勲 純米酒」は、悠久の歴史ある京都にちなんで名付けた「古都千年」シリーズの純米酒です。 京都産酒造好適米「祝(いわい)」を60%まで磨いて醸した純米酒です。「祝」の旨味を最大限に引き出し、純米大吟醸、純米吟醸とは違い、旨味とコクと程よい香りをしっかり保ち、辛さとのバランスが絶妙で冷蔵・常温・燗、と様々な温度帯でしっかりとした味わいを保ち、温度帯を問わず楽しめる万能酒です。

 

 

 

 

 

④白木久 (しらきく)

「白杉酒造」は創業1777年(安永6年)。京都北部・丹後の酒蔵です。丹後で一番美味しいお米・丹後産コシヒカリを中心に、優しくて旨味のある日本酒を醸造しています。

「白木久 純米無濾過生原酒 MIRROR MIRROR」は、「鏡よ、鏡・・この世で一番美しいのは誰?」 この物語に登場する美魔女のように妖艶さと若々しさを併せ持つお酒をイメージ。 リンゴ酸高生産性酵母を使用した軽くて甘酸っぱいリンゴのような日本酒です。

 

 

 

 

 

⑤玉乃光 (たまのひかり)

「玉乃光酒造」は創業延宝元年(1673)。京都市伏見の酒蔵です。京都伏見は、「伏し水」が語源と言われるほど、地下水に恵まれた地。 古くは、豊臣秀吉が醍醐の茶会の際に汲み上げたとされる御香水(ごこうすい)と同じ伏流水で、現在は環境省選定の「日本名水百選」に選ばれている名水です。

「玉乃光」は純米酒を復活させた事でも知られています。いまや、純米や吟醸の良さはよく知られるところとなりましたが、純米吟醸と純米大吟醸だけを造りつづける蔵は、日本中を見渡しても、ほとんど例がありません。

「玉乃光 純米吟醸 酒魂」は、酒造好適米をふんだんに使って醸した純米吟醸酒。天然の酸味と旨味のバランスのとれたスッキリとした飲み口です。水は桃山丘陵を水源とする伏し水を使用。濃醇やや辛口のお酒です

 

 

 

 

 

⑥玉川 (たまがわ)

「木下酒造」は創業1842年(天保13年)。日本海に面した久美浜町にあります。その杜氏は、驚くことにイギリスの杜氏のフィリップ・ハーパー氏です。酒造りに魅せられ数多くのお蔵で修行を重ね酒造りを学んできた彼が『玉川』を醸します。

仕込み蔵は昔ながらの土壁の蔵。 水は京都・久美浜の自然と森が育てた「裏山の湧き水」。 久美浜の自然と、土蔵の蔵に根付いた天然酵母が造り出す酒です。

「玉川 純米吟醸 祝 無濾過生原酒」の味の特長は、「玉川」らしい味の密度が高いフルボディータイプ。 しかし、くどさは無く、寧ろ大変飲みやすい絶妙なバランス。 香り高さや第一印象のインパクトを重視せず、次から次へと杯が進む。 そんな長く付きあえるお酒です。

 

 

 

 

 

⑦京の春 (きょうのはる)

「向井酒造」は創業宝暦4年(1754年)。舟屋、伊根ブリで有名な舟屋の里、漁師町伊根町にある蔵です。舟屋は船の収納庫の上に住居を備えた、この地区独特の伝統的建造物で、風光明媚な眺めです。

現杜氏は向井久仁子氏。向井酒造は当主夫妻どちらも東京農業大学の卒業生であり、新しい日本酒の製造を意欲的に行っています。

「京の春(きょうのはる)山廃特別純米」は山廃造りを得意とする向井酒造さんが食中に向く山廃のふくらみのある旨味を表現したお酒。すっと口に入ってしっかりとしたボディです。お燗して飲むのがオススメです。

 

 

 

 

 

⑧澤屋まつもと (さわやまつもと)

「松本酒造」は寛政3年(1791年)創業。京都伏見の高瀬川沿いに立つ酒蔵。初代松本治兵衛により東山の八坂弓矢町にて商号を「澤屋」として創業しました。
大正12年名水を求め現所在地に酒造場を増設。昭和40年代から純米酒造りに取り組み、同48年には純粋日本酒協会設立に参画しました。

「澤屋まつもと 純米酒」は爽やかな香りに、柔らかな旨みで口あたりの優しい辛口のお酒です。どんな料理にも合う万能型。お燗酒も美味しいです。

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

日本全国美味い日本酒巡り:その26.京都の日本酒。

お気に入りのお酒を取り寄せて、京都の名酒を味わってみては如何でしょうか?

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